【コロナ渦】私にも使える!?見逃しがちな支援策!2021年度春・学生・進学・教育編



【コロナ渦】私にもお金が貰える!?見逃しがちな支援策!2021年度春・個人編
にて、コロナ渦の中、政府が発表している個人でも受ける事のできる給付支援策を

【コロナ渦】支払いが減る!?見逃しがちな支援策!2021年度春・税金等・減免編
では、支払い困難になってしまった際の税金の減免・猶予策をお伝えしてまいりました。

第三弾として、学生や進学の費用等がコロナウィルスの影響によって困難になっている方向けの政府の支援策をお伝えしていきたいと思いますので、いろんな事を諦めてしまう前に参考にされてみてください。

【高等学校編】コロナで進学・学業維持を諦めないで!

【高等教育の修学支援新制度】は、新型コロナウィルスの影響で、家計が苦しくなり、学業の維持自体や進学を断念・検討しなければならない状態になってしまった、もしくはなってしまいそうな人向けの政府の支援策です。

【対象】として、
住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生 (4人世帯の目安年収380万円以下)で学業成績等の条件を満たした方となっています。

【内容】としては、
授業料・入学金の免除減額や給付型奨学金の支給を実施を行っているようです。
新型コロナウイルスの影響により家計が急変した学生等に対し、 急変後の所得見込みで判定を行い、随時申請を受け付けしており、学業の維持や進学を諦める前にぜひ利用していただきたいです。

【申込・問合せ先】
各大学・専門学校等の学生課や奨学金窓口 または 日本学生支援機構奨学金相談センター
0570‐666‐301(ナビダイヤル)
受付時間 9:00~20:00(平日)
https://www.mext.go.jp/kyufu/index.htm


【大学・専門・短大・高専・留学生】コロナで学業を諦めないで!

上記同様に、新型コロナウィルスの影響で、家計が苦しくなり、学業の維持自体や進学を断念・検討しなければならない状態になってしまった、もしくはなってしまいそうな人向けの政府の支援策です。

【対象】として、
大学(大学院含む)・短大・高専・専門学校・日本語教育機関の学生(留学生を含む)家庭から自立してアルバイト収入により学費等を賄っている学生等で、 今回の新型コロナウイルスによる影響で当該アルバイト収入が大幅に減少し、 大学等での修学の継続が困難になっている人向けの支援策になっています。

【内容】としては、
・住民税非課税世帯の学生等:20万円を支給
・上記以外の学生等:10万円を支給
と要件が複数ありますので、該当か否かを確認して、ぜひ活用してみてください。
※現在、新規の受給の受付は政府としては終了しておりますが、北九州市や各市町村にて独自の同様の支援などが行われている自治体が複数あるようです。
自分の自治体はどうなっているか、調べてみることをオススメします。

また、第二次と追加が過去なされているので、今後も政府の発表などに注視してみるのもいいかも知れません。

【申込・問合せ先】
各大学・専門学校等の窓口
※既に新規申込は終了しています。

文部科学省においても以下のとおりお問合せを受け付けています。
・大学・短期大学・高等専門学校
・日本語教育機関の学生の方
メールにてお問い合わせください。
e-mail: kyuhugata-shien@mext.go.jp

・専門学校生の皆様 お電話にてお問い合わせください。
03-5253-4111(代表) 
※お問い合わせの際は、オペレーターに、 「専門学校生への緊急給付金についての問い合せ」とご説明ください。
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/hutankeigen/mext_00686.html


【猶予編】コロナで収入が減少し奨学金が返済できない…!

【日本学生支援機構の奨学金の返還期限猶予】とは、その名の通り、奨学金の返済を猶予してくれる支援策です。
返済に困ってしまったら、返済で悩んで苦しむ前にまず相談してみてください。


【対象】として、
収入が減少する等、奨学金の返還が困難となり返還期限猶予を希望し、下記基準(見込み可)に該当する方。

給与所得者:年間収入金額(税込み)300万円以下
       (給与所得者以外は200万円以下)となっています。

【申込・問合せ先】
日本学生支援機構 奨学金相談センター
0570‐666‐301(ナビダイヤル)

受付時間 
9:00~20:00(平日)
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan_konnan/index.html


【減額編】コロナで収入が減少し奨学金が返済できない…! 

【日本学生支援機構の奨学金の減額返還】とは、月々の支払い額を変えて返済期間を延長する支援策のようです。
もし支払い自体は少しでも返済していきたいけど、生活が苦しくなってしまったなどと言う場合は相談してみてください。


【対象】として、収入が減少する等奨学金の返還が困難となり、返還期限猶予を希望し、 下記基準(見込み可)に該当する方。

給与所得者:年間収入金額(税込み)325万円以下
       (給与所得者以外は225万円以下)


【内容】としては、
当初の割賦金を1/2あるいは1/3に減額し、返還期限を延長する事ができるものです。


【申込・問合せ先】
日本学生支援機構 奨学金相談センター
0570‐666‐301(ナビダイヤル)

受付時間 9:00~20:00(平日)
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan_konnan/index.html




コロナによって学業を断念しなくて済む様
悩む前に問合せ該当支援策がないか調べ、ぜひ活用してみてください。