No.③今さら聞けない…。減税にもなる、ポイントも貯まる!?ふるさと納税のお話。





あなたは”ふるさと納税”にどんなイメージがありますか?
一時期、返礼品が豪華すぎて話題にもなりましたよね、そんな話題で盛り上がりをみせスタートしたふるさと納税。
しかしながら、その豪華すぎる、またその地域に関係のない返礼品が問題にもなり、現在は本来の形を取り戻したともいえる、産地地消の返礼品にて地域を応援するという形になってきています。
豪華な返礼品に魅力を感じていた人からすれば、逆に魅力度が減ってしまうかもしれませんし、タイミングを逃してしまい、ふるさと納税を知っているけど具体的に分からない…。
なんて方にも分かりやすい、生まれ変わった”ふるさと納税”を引き続きご紹介していきたいと思います。



No.①今さら聞けない…。減税にもなる、ポイントも貯まる!?ふるさと納税のお話。
No.②今さら聞けない…。減税にもなる、ポイントも貯まる!?ふるさと納税のお話。
↑以前の記事はコチラ



上限額さえ分かれば、ふるさと納税を始めるのは簡単!

ふるさと納税を始めるのに、一番躊躇してしまうポイントは納税の上限額がわかりずらい事だと思います。
ですが、それさえわかれば、はじめる事はとっても簡単なんです。

納税サイトはいくつかありますので、サイトによって若干納税方法は変わってきますが、前回までの寄附のやり方の続きよりご紹介させていただきます、引き続き以下をご参考ください。




寄附先を選択し、寄附が完了すれば次はいよいよ返礼品を受け取る番です。




◎返礼品を受け取る!

寄附を完了後、後日返礼品と「寄附金受領証明書」というものが届きます。
この「寄附金受領証明書」というものがとっても大事な証明書になってきます。
これは寄附金の領収書の様なものなあので、”確定申告時=控除の申請”の際には絶対に必要になっていますので、決して無くさない様に大切に保管をしておいてください。


◎寄附金控除の手続きを開始!

ここを忘れてしまうと、全額負担になり税金の控除ができなくなってしまうので決して忘れない様にしてください。
控除の手続きに関しては”確定申告””ワンストップ特例制度”とがあります。
以前の記事でお伝えした”ワンストップ特例制度”についてもお伝えしていきたいと思いますので、対象や注意点なども各制度で異なりますので、どちらの方法を選択すべきか、ぜひ確認してみてください。



確定申告の場合

・確定申告の義務がある人(個人事業主・個人年金受給者などはて提出必須)
・確定申告をした方がお得な人(全額年末調整されてない人、医療費控除など)
・寄附した自治体が6つ以上ある人
・寄附金が控除上限以上の人
・ワンストップ特例制度の申請期限を超えてしまった場合
上記の人は、基本的には確定申告にて、ふるさと納税での寄附金控除の手続きを行うことになります。


原則として、ふるさと納税された年(1月1日〜12月31日)の翌年2月16日〜3月15日の期間中に確定申告を行うことになります。 その際に必要なものは下記になります。
・寄附金受領証明書
・対象期間源泉徴収票(勤務先より発行)
・本人確認書類(マイナンバーカードor通知カード+運転免許証などの身分確認書類など)
・還付金を受け取るための銀行等口座
・印鑑

これらが揃うと通常の確定申告同様 国税庁に申請書類を作成、最寄りの税務署に提出または送付することになります。






↑国税庁より詳しく手続きの説明などが動画で配信されています。






次回、ワンストップ特例にあてはまる方 そして、あてはまる場合の手続きの方法などを説明していきたいと思います。