③【請求額に驚愕】年金は僅か、老人ホームに入居できる?老後にかかるお金とは?






人生設計を考える中、やはり老後問題がふりかかってきてしまうのではないのでしょうか。
年金だけで今後の人生をまかなう事ができるのか、実際老後の生活にはいくらかかってくるのでしょうか。
本人ももちろんですが、家族としても知っておくべき老後に必要となってくるお金のお話。

前回、年金の範囲の中で老人ホームに入居する事が可能なのか、老人ホームにかかる費用も含めお話しさせていただきました。
今回は、金銭的な要件も踏まえ、老人ホームへの入居が困難となった場合どうすればいいのかをお話ししていきたいと思いますので、ご参考ください。


①【請求額に驚愕】年金は僅か、老人ホームに入居できる?老後にかかるお金とは?
②【請求額に驚愕】年金は僅か、老人ホームに入居できる?老後にかかるお金とは?
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あなたの予算では入居できないときの対処法とは?

身寄りがある人は親族一同のお世話になる事も可能かもしれませんが、もとよりその様なしがらみが嫌な人もいるでしょうし、身寄りがある人ばかりではありません。

そうなった場合、体力や肉体的な不安だって出てくる中、できれば老人ホームなどのケア施設等で安心した生活を送りたいものです。
しかし、前だって述べた様な費用面がどうしても降りかかってきてしまいます。
金銭的な問題にしかり、老人ホームの入居費用にしかり、どうしても予算的に厳しいとなってしまった場合、一体どうすればいいのでしょうか?

そんな場合の対処法をいくつかご紹介していきたいと思います。



◎費用を抑えるなら在宅ケアという方法

ホームという選択肢から少し離れてしまうのですが、相部屋は苦手…なんて方もいるはず。
どうしても低予算の入居施設の場合、相部屋などになってしまいがちなんです。
住む家がある場合であれば、在宅ケアというのも選択肢にいれてみてもいいのではないでしょうか。

もちろん大前提として、医療の管理下にいる必要がない程度の方限定にはなってしまいます。
ある程度の介護を必要としいている場合など、低価格の老人ホームの空きが見つからない場合にも活用できるはずです。

また在宅ケアもですが、介護サービスなどを自宅で利用する場合は所得に応じた軽減制度などもあります。
これは誰でも利用できるわけではなく、前提として必ず申請しなければなりません。
市区町村独自で行なっている助成などもありますので、
ぜひ お住まいの市区町村窓口(介護保険課・介護福祉課・高齢福祉課など) に問い合わせください。



◎生活保護を利用するという選択肢

日本の法制度では、低所得者の人も最低限の生活を送る事ができる様に保障されています。
ご自身の貯蓄や年金額では、到底将来の見通しが立たない
生活自体が不安っと思うような場合には生活保護を利用しましょう。

生活保護自体も、年金を受給しているからと諦めてしまっていませんか?
年金の受給金額次第では年金が給付されていたとしても、生活に困窮していると承認された場合には生活保護を受ける事が可能なんです。
また生活保護法というものがあり、指定を受けている施設であれば、生活保護の範囲内で入居する事もできます。
入居を希望する場合などは、市区町村の対応窓口で紹介してもらう事もできるので、ぜひ問い合わせてみてください。



【生活保護や入居等の相談窓口】
・市区町村の生活支援窓口
・ケースワーカー
・ケアマネージャー



不安を抱え、1人住まいを選択しなくてはいけない場合などは 悩まずに相談されて、最低限の生活は確保されてみてください。





◎ケアハウスという選択

これは少し色の違うお話なのですが、経済的な事情だけではなく、老人ホームでの生活を必要とする場合でも入居できなかったなどの場合のお話になります。
ケアハウスの入居一時金は数十万円〜数百万円と、最低限の価格帯を考えると比較的手頃になります。
月額の利用料に関しても、他の老人ホーム等よりはかなり安価になり、地域や施設によっては月額6万円程度からの利用が可能なようです。
また年収などの収入に応じて、利用料が安価になるという特徴もあり、低所得者で介護施設の利用が必要という方にがケアハウスという選択肢を増やす手立てもお勧めします。







さまざまな福祉補助のシステムなども利用しながら、第二の人生を金銭的な事を悩まずに安心した生活を送れる事を願っております。