③【確定申告】節税対策してますか?節税とは…を詳しく解説!





あっという間に師走目前のこの季節
もういくつ寝ればお正月っと言いたいところですが、現実では確定申告が近づいてきています。

事業をされている方は数字と睨めっこしなくてはいけない時期ではないでしょうか。
そして、そのまま会社からの申告ですませている勤め人も実は節税対策が沢山ある事をご存知でしょうか。

もしかして見逃してしまってはいませんか?

節税とは正当な権利ですので、知る事でご自身にあった控除を知り、是非活用されてみてください。




①【確定申告】節税対策してますか?節税とは…を詳しく解説!
②【確定申告】節税対策してますか?節税とは…を詳しく解説!
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まずは確定申告を知ろう!

簡単にいうのなら、『○○控除』が増える事で、課税所得額が下がり、結果的に節税につながる事になります。



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  収入ー○○控除=課税所得
   課税所得×税率=納税額
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繰り返しますが、上記の計算を用いる事でわかる様に所得から所得控除を引いた額(課税所得)に税率をかけた金額が納税額となりますので、所得控除が高ければ高いほど納税額は下がっていくのです。


では、その『○○控除』とはどんなものがあるのでしょうか。
『○○控除』を知れば、確定申告をある程度極める事ができると言っても過言ではありません。


引き続き参考ください!



◎寄付金控除とは?

寄附金控除とはいわゆる、ふるさと納税や国や地方団体などの公共性の高い団体への寄附金などといったものになります。
特定の法人などに2,000円以上 寄附金を支払っていたら その金額を寄付をした人の所得から差し引くことができます。


具体的には
・ふるさと納税
・震災義援金
・政治資金団体に政治活動へ寄付
・NPO法人
・日本赤十字社 などなど


また、コロナウイルスの影響が続く本年は 新型コロナウイルス感染症の影響で中止になった
文化芸術・スポーツイベントなどでチケット払い戻しを受けない人が対象となる寄附金控除があります。
令和2年2/1〜令和3年1/31までが対象となっています。
イベント名などの一覧などについては 下記にて公開されていますので、確認されてみてください。
対象のイベント一覧などが掲載されています。

文化庁HP
スポーツ庁HP

すでに払い戻しを受けていたとしても、主催者に連絡、寄附したい旨を申し出てみてください。
その他、控除についても 控除金額については、以下2つの計算式で金額が少ない方となりますので
まずは計算式を参考にされてみてください。

・その年の特定寄附金の合計ー2,000円
・所得合計の40%ー2,000円


寄附金控除についても、自身で確定申告をしなくてはいけないので、手続きを忘れない様にされてください。



◎生命保険控除とは?

生命保険控除とは、生命保険料を支払った金額に応じて税金が軽減される制度になります。
支払った保険料の一定額がその年の契約者(保険料を支払う人)の所得から差し引かれる事になります。

【対象】
一般:死亡/学資保険など
年金:個人年金保険など
介護:医療/がん/介護保険など



また、控除の金額は生命保険の契約時期によって異なります。 下記を参考ください。



【平成24年以降契約分】

年間保険料(1/1~12/31)            控除額
20,000円以下              支払い額全額
20,000円〜40,000円          保険料×1/2+10,000円
40,000円〜80,000円          保険料×1/4+20,000円
80,000万円以上             一律 40,000円




【平成24年以前契約分】

年間保険料(1/1~12/31)            控除額
25,000円以下              支払い額全額
25,000円〜50,000円          保険料×1/2+12,500円
50,000円〜100,000円          保険料×1/4+25,000円
100,000万円以上             一律 50,000円
※対象は、生命保険料と個人年金保険料

こちらも、自身での確定申告の必要がありますので、忘れずに確認してください。





ご自身にある控除はありましたでしょうか?
まだまだ活用できる控除をご紹介していきますので、次回もぜひご参考ください。