②お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?






「支払いが近いのにお金がない…」
「借入が厳しい」「どう工面すれば」

経済的に苦しい家計にとっては特に、
この長引くコロナ渦で、どんな風にお金を工面すればいいのかと頭を抱えてしまうことも多いのではないでしょうか。
理由や状況は千差万別ですが、困ってしまっている状況は一緒なはずです。

誰にも相談できずに思い詰めてしまわない為に、少しでも参考になれば幸いです。





【段階別】お金を工面する方法とは?

困っている状況は様々で、すぐにお金が入用な、いわゆる目先のお金が必要な場合も、
少しばかり猶予はあるものの先々のお金に困っているので用立てたいなど、色々な理由があります。
  急いでお金が必要な場合は、とりあえずの金銭を融通する方法が必要でしょうし、先々のお金が必要な人にはそれ以外の条件も組み合わさってくる事でしょう。

その人にあった借り方を見つけてもらう為にも、 引き続き段階別・方法別にお伝えしていきます。


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①お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?
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【3段階】クレジットカードのキャッシング枠を活用

もしあなたがクレジットカードをお持ちであれば、すぐに確認して欲しい項目が クレジットカードのキャッシング枠です。
クレジットカードには、ショッピング枠と現金を引き出す事ができるキャッシング枠とが設けられています。
このクレジットカードについているキャッシング枠を利用し、ATMなどからお金を借入る事ができます。

ただし、キャッシング枠を利用すると設定しない場合は即座に借入をする事ができない場合があります。
もし、キャッシング枠が開放されていない様であれば、利用をできる様にできるかの有無をカード会社に確認、申請されてみてください。

また、もうひとつの注意点として、キャッシング枠の多くは金利が15~18%程度に設定されており、消費者金融のカードローンと比較すると下限金利が高いという特徴がありますので、短期での返済の予定がたつ場合に利用する方が得策かもしれません。





【4段階】定期預金を担保に借り入れる

もし、定期預金などをお持ちの場合で、解約はしたくないけど目先のお金に困ってしまっている場合は、契約者貸付制度という制度があります。

契約者貸付制度というのは、定期預金を担保にお金を借りるという制度です。
限度額は解約時に払い戻される金額の70〜90%程度となっているようです。
金融機関でお金を借りると、”信用情報機関”にお金を借りた事や、返済状況などの情報が登録されてしまうのですが、こちらで借入れた場合には信用機関に情報が登録される心配もありません。

注意点としては、貸付元金と利息の合計は、払い戻し金額を超えない様に借りる必要があります。
困っていたとしても、借りすぎてしまうと契約が切れてしまう場合もありますので、注意してください。





【5段階】生命保険の契約者貸付制度で借り入れる

もし、生命保険に加入している場合、貯蓄型など解約払戻金が生じる契約タイプの保険であれば、その解約払戻金を担保として保険会社から審査無しでお金を借入る事ができます。

条件としては、解約払戻金の7〜9割程度(契約により異なる)であれば自由に借入が可能で、審査の必要もありません。
また、信用情報機関への登録もありません、担保にはしているものの、保険が無効になる事もありませんので、安心して借入れる事ができます。
ただし、元利合計(借入額+利息=合計)が借入可能額を超えてしまった場合や、返済が滞ってしまう場合などは、保険が解約となってしまいますので、借入金額には注意が必要です。

同様の貸付が可能な保険の種類としては、解約払戻金があれば
・学資保険
・終身保険
・個人年金保険
・養老保険
なども保険を担保として融資を受ける事が可能です。

利率に関しても、かなり安価に設定されており 大手保険会社では 年率1.5%〜3%程度で貸付を行っているようです。





借入れる方法としては国や自治体からの制度などもあります。
少し必要な期日までに猶予がある場合はそちらの利用も検討されてみてはいかがでしょうか。
次回詳しくお伝えしていきたいと思います。