④お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?







「支払いが近いのにお金がない…」
「借入が厳しい」「どう工面すれば」

経済的に苦しい家計にとっては特に、
この長引くコロナ渦で、どんな風にお金を工面すればいいのかと頭を抱えてしまうことも多いのではないでしょうか。
理由や状況は千差万別ですが、困ってしまっている状況は一緒なはずです。

誰にも相談できずに思い詰めてしまわない為に、少しでも参考になれば幸いです。





【段階別】お金を工面する方法とは?

困っている状況は様々で、すぐにお金が入用な、いわゆる目先のお金が必要な場合も、
少しばかり猶予はあるものの先々のお金に困っているので用立てたいなど、色々な理由があります。
急いでお金が必要な場合は、とりあえずの金銭を融通する方法が必要でしょうし、先々のお金が必要な人にはそれ以外の条件も組み合わさってくる事でしょう。
段階別・方法別にお伝えしていきます。


関連の記事も是非参考ください。
①お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?
②お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?
③お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?
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【4段階】国などの公的制度を活用してお金を工面する

少しだけお金を工面するのに日程が余裕があるのであれば、公的支援制度でお金を工面するという方法があります。
国や自治体からは生活困窮者のための支援制度を行っています。
しかしながら、生活が困っているから助けましょうと、国や自治体から勝手に確定申告などを見て手を差し伸べてくれるわけではなく、必ず自ら申告・申請をしないと利用する事はできないので、そういう制度があるのかすら分からないまま生活に困ってしまう人も出てきてしまうのです。
是非、引き続き制度を知り生活に役立ててみられてください。

では、一体どんな制度があるのでしょうか。





◎生活福祉資金貸付制度

低所得者や高齢者世帯、障害者世帯などが利用できる、制度になります。
生活福祉資金貸付制度には以下の種類があります、前回に引き続き是非ご覧ください。




【 福 祉 資 金 】

●緊急小口資金
・資金の種類/ 緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった場合に貸し付ける少額の費用
・貸付限度額/ 10万円以内
・据置期間/貸付けの日から2ヶ月以内
・償還期限/据置期間経過後12ヶ月以内
・貸付利子/無利子
・保証人/不要




【 教 育 支 援 資 金】

●教育支援費
・資金の種類/ 低所得世帯に属する者が高等学校、大学又は高等専門学校に修学するために必要な経費
・貸付限度額/ <高校>月3.5万円以内
        <高専>月6万円以内
        <短大>月6万円以内
        <大学>月6.5万円以内
      ※特に必要と認める場合は、上記各上限額の1.5倍まで貸付可能
・据置期間/卒業後6ヶ月以内
・償還期限/据置期間経過後20年以内
・貸付利子/無利子 ・保証人/不要
    ※世帯内で連帯借受人が必要




●就学支度費
・資金の種類/ 低所得世帯に属する者が高等学校、大学又は高等専門学校への入学に際し必要な経費
・貸付限度額/ 50万円以内      
・据置期間/卒業後6ヶ月以内
・償還期限/据置期間経過後20年以内
・貸付利子/無利子
・保証人/不要※世帯内で連帯借受人が必要




【 不 動 産 担 保 型 生 活 資 金】

●不動産担保型生活支援
・資金の種類/ 低所得の高齢者世帯に対し、一定の居住用不動産を担保として生活資金を貸し付ける資金
・貸付限度額/ ・土地の評価額の70%程度
         ・月30万円以内       
・貸付期間 / 借受人の死亡時までの期間又は貸付元利金が貸付限度額に達するまでの期間。
・据置期間/契約終了後3ヶ月以内
・償還期限/据置期間終了時
・貸付利子/年3%、又は長期プライムレートのいずれか低い利率
・保証人/要※推定相続人の中から選任



●要保護世帯向け不動産担保型生活資金
・資金の種類/ 要保護の高齢者世帯に対し、一定の居住用不動産を担保として生活資金を貸し付ける資金
・貸付限度額/・土地及び建物の評価額の70%程度(集合住宅の場合は50%)
           ・生活扶助額の1.5倍以内      
・貸付期間 /借受人の死亡時までの期間又は貸付元利金が貸付限度額に達するまでの期間
・据置期間/契約終了後3ヶ月以内
・償還期限/据置期間終了時
・貸付利子/年3%、又は長期プライムレートのいずれか低い利率
・保証人/不要





もちろん、まだまだ活用できる、支援制度がありますので、引き続きご紹介していきたいと思います。