⑥お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?







「支払いが近いのにお金がない…」
「借入が厳しい」「どう工面すれば」

経済的に苦しい家計にとっては特に、
この長引くコロナ渦で、どんな風にお金を工面すればいいのかと頭を抱えてしまうことも多いのではないでしょうか。
理由や状況は千差万別ですが、困ってしまっている状況は一緒なはずです。

誰にも相談できずに思い詰めてしまわない為に、少しでも参考になれば幸いです。




【段階別】お金を工面する方法とは?

困っている状況は様々で、すぐにお金が入用な、いわゆる目先のお金が必要な場合も、
少しばかり猶予はあるものの先々のお金に困っているので用立てたいなど、色々な理由があります。 
急いでお金が必要な場合は、とりあえずの金銭を融通する方法が必要でしょうし、先々のお金が必要な人にはそれ以外の条件も組み合わさってくる事でしょう。
段階別・方法別にお伝えしていきます。


関連の記事も是非参考ください。
①お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?
②お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?
③お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?
④お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?
⑤お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?
↑以前の記事はコチラ





【4段階】国などの公的制度を活用してお金を工面する

少しだけお金を工面するのに日程が余裕があるのであれば、公的支援制度でお金を工面するという方法があります。
前回に引きつづきご紹介していきますので、ご覧ください。


◎年金担保貸付制度

年金担保貸付制度は、
国民年金、厚生年金保険に基づく年金受給権を担保として融資することが法律で唯一認められた制度になります。
保健・医療、介護・福祉、住宅改修、冠婚葬祭、生活必需物品の購入などの支出のために一時的に小口の資金が必要な場合にご利用いただけるのですが、令和4年3月末で申し込み受付を終了するようですので早めの申請を検討ください。

融資は年2.8%と低金利で、年金受給者であれば申請可能ですが、使い道は限定されているため注意が必要です。
また生活保護受給者など、借入ができない方もいらっしゃいますので、以下でご確認ください。




年金担保貸付制度のご案内
↑上記を参照ください。





◎緊急小口資金(特例)

新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、休業等による収入の減少があり、緊急かつ一時的な生計維持のための貸付を必要とする世帯に少額の融資を行います。

主に休業された向けの融資となるのですが、新型コロナウイルス感染症の影響で収入の減少があれば、休業状態になくても対象となります。


●貸付限度額/従来の10万円以内とする取扱を拡大、下記に該当する世帯は、貸付上限額を20万円以内
・世帯員の中に新型コロナウイルス感染症の罹患者等がいるとき。
・世帯員に要介護者がいるとき。
・世帯員が4人以上いるとき。
・世帯員に新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、臨時休業した学校等に通う子の世話を行うことが必要となった労働者がいるとき。
・世帯員に風邪症状など新型コロナウイルスに感染した恐れのある、小学校等に通う子の世話を行うことが必要となった労働者がいるとき。
・上記以外で休業等による収入の減少等で生活費用の貸付が必要なとき。
●据置期間/1年以内
 ※ただし、令和4年12月末日以前に償還が開始となる貸付については、令和4年12月末日まで据置期間を延長
●償還期限/2年以内
 今回の特例措置では、償還時において、なお所得の減少が続く住民税非課税世帯の償還を免除することができる取扱いとしています。
・貸付利子/無利子
・保証人/不要
●申し込み先/市区町村 社会福祉協議会


上記融資制度は新型コロナウィルスの影響が長引いているため、融資制度の特例期間を延長しておりますが、
特例期間が限定されているので、早めの申し込みをおすすめします。





◎教育一般貸付(国の教育ローン)

いずれも問合せや資料請求などは教育ローンコールセンターで受け付けています。
またWEBからの問合せなども可能な様です。

金利も1.68%と低く設定されており、子供1人あたり最大350万円の融資を受けられます。
教育に関わる様々な用途に利用できる事も特徴です、奨学金との併用も可能ですし、現在は新型コロナウィルスの影響を受けた世帯向けに特例措置も設けられています。
在学中は利息のみの返済も可能で負担も少なくてすみます。



●制度内容やお申込み手続きに関するお問い合わせ
・資料請求/ TEL:0570-008656
月~金 9:00~21:00 / 土曜日 9:00~17:00
※日曜日、祝日、年末年始(12月31日~1月3日)はご利用いただけません。
ご利用いただけない場合などは03(5321)8656
 教育一般貸付 (国の教育ローン)HP
↑上記も参照ください。





様々な公的な支援制度が存在します。
ぜひ生活にお困りで、まだ利用されてないという方は利用してみてはいかがでしょうか。
次回は、どうしても返済自体ができないと頭を抱えていらっしゃる方向けに、
制度をいくつかご紹介していきたいと思いますので、是非参考ください。