❶【返済に行き詰まった時編】お金がないのに借入もできない…!








「支払いが近いのにお金がない…」
「借入が厳しい」「どう工面すれば」
経済的に苦しい家計にとっては特に、この長引くコロナ渦で、
どんな風にお金を工面すればいいのかと頭を抱えてしまうことも多いのではないでしょうか。

理由や状況は千差万別ですが、困ってしまっている状況は一緒なはずです。

誰にも相談できずに思い詰めてしまわない為に、少しでも参考になれば幸いです。




明日の返済も厳しい…。行き詰まった時編

今まで、段階別・方法別にお金の工面の方法をお伝えしてまいりました。
しかしながら借入をしたところで焼石に水状態で 返済自体に行き詰まってしまっている場合への方法を今回はお伝えしていきたいと思います。

関連の記事も是非参考ください。
①お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?
②お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?
③お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?
④お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?
⑤お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?
⑥お金がないのに借入もできない…!切羽詰まった時にお金を融通する方法とは?
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【返済に行き詰まってしまった場合】債務整理とは?

色々な借入の方法をご紹介をしてまいりましたが、やはり融資を受けるというのは返済も目処がないと闇雲に借りても返済に行き詰まってしまいます。
そんな中、返済自体が行き詰まってしまってはお金を借りるという事では解決はしませんよね。

借金が増えすぎて返済ができなくなってしまった時には債務整理を利用し、一度追われる生活をリセットしませんか。
債務整理と一口で言っても方法はいくつかありますので、ぜひご覧ください。





◎過払金請求

これはCMなどでよく耳にするのではないでしょうか。
借金をしており、借入があった金融機関のどこかしら2010年以前に借金を完済している方は本来の利息金額よりも多く支払っている可能性があるというものです。

利息に関する法律には『利息制限法』と『出資法』というものがあります。
法律の名前を聞いてもピンとは中々きませんよね。

ここでご説明するのは2010年6月17日以前で『出資法』で定められている上限金利が『利息制限法』で上限金利よりも高く設定されていたので、出資法で定められている高音目の利息で返済を請求されていたのです。
現在、法律が改定され2つの上限金利が統一され、今まで払いすぎて利息を請求しても良いと判決が出ているのです。
過払金は請求は、認められた正当な権利ですので、もし完済分の借入があったのであれば請求されて今の返済に役立てはいかがでしょうか。





◎任意整理

任意生理とは、裁判所を通さずに債権者と債務者の当事者同志で債務を整理する方法のことなのです。

メリットとして
・借金が減額できる事
・裁判所に申し立てず当事者同志で話合うため、手続き完了までがスピーディーである事
・引き直し計算(過払金)にとって元金が減る可能性がある事
・任意整理の対象とする債務を選べる(家・車のローンなどは除外など可能)事


簡易的な手続きになるので、裁判所からの強制力などがないため、貸金業者によっては話し合いに応じない可能性もありますし、返済ができない場合に貸金業者に給料などを差し押さえられる可能性もありますので、基本的には借金の総額が比較的に少ない人向けの手続きとも言えます。

具体的にどれくらいの減額が行えるかというのは、利息カットや返済期間の延長などを交渉し、借金総額を減額し、3〜5年程度の分割返済で和解を目指す事が一般的です。
なので3〜5年で完済が難しいほどの債務であれば、任意整理は難しい場合が多いです。


任意整理は弁護士や司法書士などの士業に依頼をすると、金融機関に受任通知を送付してくれます。
これを受け取ると、金融機関等はお金を借りた人に対して直接、督促や返済を要求する事ができなくなるので、督促がなくなります。
また、裁判所を介さないので、その他の債務整理の様に官報に情報が掲載される事がありませんので、周りに手続きを行っている事がバレる事もありません。

また任意整理は、対象を選ぶ事ができますので保証人がついてる債券を対象から外す事によって保証人に迷惑をかけずにすみますし、残したい財産が対象になっている 債券も外す事で、没収されずに残す事ができるという利点があります。





次回、強制力を伴う 借金の整理の方法を引き続きお伝えしていきたいと思いますので、ご参考ください。
長期的に見てお金に困らないような生活に修正しないと、またお金がないという状況を繰り返してしまいます。