No.4【出産・育児】お金がなくても安心して出産できる!?絶対もらえる給付金の活用術!






出産となった時、純粋に喜びたいのに、今の預貯金で大丈夫なのかと不安がよぎってしまう事もあるかもしれません。
産みたい気持ちと経済的な不安で葛藤してしまうのは悲しい現実ですよね。
ですが、実は給付金制度を活用する事によって経済的な不安を払拭できるかもしれません。
知らない事によって不安を抱えたままの出産になってしまわぬよう、また最悪の結果として出産を諦めてしまうなんて事をしなくてすむように、是非ご参考ください。




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出産手当金を受け取る!

出産する女性は休職する事によって収入が減ってしまうため、出産後の生活に不安を抱く女性にとって、そういった不安を払拭できる様、活用できる制度になっています。

前回、出産が予定日より早かった場合は早まった分の日数が引かれ、逆に遅かった場合はその日数分がプラスして換算されるというお話をさせていただいたのですが、今回は手続きについてなどを引き続きお伝えさせていただこうと思います。





産前・産後?いつ受け取れる?手続きの方法とは!?

出産手当金、具体的にはどの様に手続きを行えばいいのでしょうか。
自動的に受け取れるわけではありませんので、ぜひスムーズに受け取れる様に手続きをされてください。
出産手当金自体は、産前と産後分を別々に申請する事もできます。
ですが、いかんせん、手続きが2回必要となってきますので、かなり面倒な思いをしてしまうかもしれません。
一般的には、産前産後分をまとめて、産後に申請する方が多い様ですが、ご自身の金銭的な面もふくめて、自身にとって都合の良い選択をされてください。



以下、例として 産後にまとめて申請する方法をお話したいと思います。





【出産手当金/まとめて手続きをする流れ】


①出産手当金、利用意思を職場に伝える
妊娠が判明した際、上司などに出産の報告などを行うと思います。
その際でも、そのあとにでもかまわないので上司や総務など関係部署などに、出産手当金を受け取りたい旨を伝えておく必要があります。
この場合、自身で手続きを行わなくてはいけない場合と、会社経由で行ってくれる場合はあありますので、この旨も確認をしておきましょう。


②健康保険出産手当金支給申請書を取り寄せる
健康保険組合より、”健康保険出産手当金支給申請書”を取り寄せなくてはなりません。
会社が代理で申請してくれる場合などもありますので、上記確認の際にでも聞いておくといいでしょう。



③必要書類の確認及び準備を行う
出産手当金に必要な書類を確認し、準備をする必要があります。
必要な書類は以下の通りですが、保険組合やご自身の就労状態により多少の違いがありますので、職場や健康保険組合にも念の為、ご確認ください。

【提出に必要な書類】
・健康保険出産手当金支給申請書
 病院・医院と事業主に必要事項を記入してもらう必要があります。
 事業主の証明書類は、自身ではなく会社側に準備をしてもらう事が必須となりますので、あらかじめ会社に依頼をしておきましょう。
 健康保険出産手当金支給申請書には、本人や会社が書く欄のほかに、医師・助産師の記入欄もあるので入院中に書いてもらうといいでしょう。
記入に時間のかかる病院もありますので、その場合は自宅に郵送してもらう事も可能です。



・健康保険証(写し)

上記の書類が主になります。



④産後に必要書類の提出を行う
全ての書類が整ったら、状況に応じて、勤務先もしくは健康保険組合に全ての書類を提出し完了です。





申請後いつお金が受け取れるの?

全ての申請書類が整い、いざ申請。 実際にお金を受け取る事ができるまで、どれくらいの時間を要するのでしょう。
基本的には、出産手当金の申請が受理され約1〜2ヶ月ほどで、健康保険組合より直接振り込まれる事が多い様です。
最大でも4ヶ月程度となっているようです。
なお、産休・育休中は、社会保険料が免除になります、しかしながら、受け取るまでの数カ月間はお給料がない状態になってしまいます。
その間の生活資金は別に用意しておく事ができれば安心ですね。
また、出産手当金の申請期限は、産休開始の翌日から2年以内です。
申請を後回しにしてしまい、すっかりなんて事になってしまうと、せっかくのお金も受け取る事ができなくなってしまいますので、ご注意ください。





今回は、産休についての心配を払拭する為にもお伝えしてまいりましたが、実際には出産後も育児が待ち構えています。
そんな時の、育児休業給付金というものについて、次回新たに詳しくお伝えしていきたいと思いますので、ご参考ください。