vol.3【経済だけが不安…。】このまま独身!?独身女性の一生いくらかかるの?







ある一定の年齢を重ねた時、女性は思うのではないでしょうか。
『このままずっと独身なのかも…』
実際、自立する女性が増える中で、独り身で過ごすのも悪くないなっと思う反面、経済的な不安が襲ってくるのも事実では無いでしょうか。
少なからず筆者はその部類です。
現実問題、女の一生はいくら必要なのか、思った以上に必要となってくる老後のお金。
今回は、その思った以上にかかってくる、補填していくべきお金を補うためのお話をさせていただきたいと思います。





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今からするべき!老後の足りないお金を補う方法とは?

老後にかかってくるであろうお金。
現役時代の貯金と年金だけでは、正直余裕どころか、足りない。
最悪の場合は、老後破産なんて言葉もあるほど、現実的にも難しい社会問題にもなっています。
今のうちにやっておく事のできる、足りないお金を補う方法とは一体どんな方法なのでしょうか。

まず、収入源を確保するために有効な選択肢のひとつが 【iDeCo(個人方確定拠出年金)】というものです。
今回は、そのiDeCoについてを詳しくお話していきたいと思います。





◎【iDeCo(個人方確定拠出年金)】で何ができるの?

名前は耳にする機会もあるかもしれませんが、具体的にどんな制度なのかいまいち理解できないといった人も多いのでは無いでしょうか。
”iDeCo”とは
簡単にいうと 毎月一定額を積み立て、60歳以降に受け取る私的な年金制度のことです。





◎年間の積み立て金額が控除の対象に!?

積み立て金額は全て所得控除の対象となるのも、大きな特徴で、運用で得られた利益も非課税なんです。

つまり、iDeCoでその年に積み立てたお金は、所得税や住民税のもととなる所得から差し引く事ができ、これにより所得税や住民税の負担を抑えられるのです。
利益についても税金がかかりません。
通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかるので、投資信託や定期預金で運用するより節税する事もできるのです。





◎利益を受け取るのも非課税に!?

先ほど述べた様に、利益を受け取る際にも一定金額までは税金はかかりません。
年金形式で受け取る時には公的年金等控除、一時金で受け取る場合には退職所得控除の対象にすることができます。
一定の金額については税金がかからないので、例として30年間積み立てたお金を一括で受け取る場合でも、1500万円までなら非課税になります。





◎資金はいつでも引き出せるの?

これはメリットでもあり、デメリットでもあるのですが、iDeCoは途中で休止したり、再開する事はできるのですが、お金自体は60歳以前に引き出す事はできません。
これは、途中でうっかり使ってしまうという事がなく、老後の資金を貯めたい人にはいいのですが、途中で人生設計が代わり引き出したいという人にとってはデメリットになります。

いつでも、資金を引き出したいけど、資産運用をしたいという人にとっては、”iDeCo”よりも、”つみたてNISA”の活用をお勧めします。

”つみたてNISA”は年間40万円までの投資で得た利益が非課税になる制度で、iDeCoとは違い、積み立てたお金はいつでも引き出す事ができますので、さまざまな目的での資産運用に活用する事ができます。





iDeCoは自分で選択して積み立てる事ができる?

iDeCoでは、複数の商品を選んで積み立てをする事ができます。
また、その配分についても自分で選択する事ができます。

商品については、iDeCoを取り扱っている銀行や証券会社にて、口座を開く必要があるのですが、その口座を開くところにより、商品も変わってきます。

また、iDeCoには手数料もかかってきます。
この手数料も商品を購入する、銀行や証券会社により異なるのですが、 安価なところでも

加入時:2,829円
運用期間中:月/171円〜
受取時:1回/440円

となります。

30年積立 一括で、積み立て金を受け取る場合には総額で上記の場合で64,829円手数料がかかってくる事になります。 iDeCoの選択肢として、定期預金型の商品もありますが、これは金利が平均で0.002%程度と言われており、ほとんど利がありませんし、手数料だけが利息を大きく上回り損をしてしまう事になりますので、オススメしません。





この手数料については、ポイントがありますので、
次回”手数料負け”をしない為のお話をしていきたいと思いますので、ぜひご参考ください。