vol.4【経済だけが不安…。】このまま独身!?独身女性の一生いくらかかるの?







ある一定の年齢を重ねた時、女性は思うのではないでしょうか。
『このままずっと独身なのかも…』
実際、自立する女性が増える中で、独り身で過ごすのも悪くないなっと思う反面、経済的な不安が襲ってくるのも事実では無いでしょうか。
少なからず筆者はその部類です。
現実問題、女の一生はいくら必要なのか、思った以上に必要となってくる老後のお金。
今回は、その思った以上にかかってくる、補填していくべきお金を補うためのお話を、引き続きさせていただきたいと思います。




vol.1【経済だけが不安…。】このまま独身!?独身女性の一生いくらかかるの?
vol.2【経済だけが不安…。】このまま独身!?独身女性の一生いくらかかるの?
vol.3【経済だけが不安…。】このまま独身!?独身女性の一生いくらかかるの?
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iDeCoで起こるデメリット!手数料負けとは!?

前回の記事でもお話をした、iDeCoの”手数料負け”
これはiDeCoには加入時・運用中・引き出し時 いずれも手数料がかかってきます。
選んだ商品の運用結果や、定期預金などでの運用では元本割れや僅かな利益により、手数料が上回ってしまうといった自体が起こってしまうという事です。
前回、お伝えした内容に補足する部分とし、 手数料について、もう少し詳しくお話したいと思います。

まず、加入時に
”加入手数料”の税込2,829円が加入時に一度きりですがかかってきます。
iDeCoを実施している機関=国民年金基金連合会に支払うものになります。

次に、運用中にかかってくる ”口座管理手数料”です。
口座管理手数料は
・収納手数料=105
 積み立てをする際にのみ、かかる手数料で積み立てをしない月には必要ありません。
 掛け金を月払いではなく、年払いで支払う事も可能な為、その場合には支払う月にのみ105円 がかかってくる事になります。

・事務委託手数料=66
 掛け金の支払いがない月に関しても毎月支払わなくてはならないお金になります。
 結果的に、月払いとされている場合は、毎月最低でも合わせて、月額171円がかかってくる事になります。

・運営手数料=0~610円程度
運営手数料に関しては、どの金融機関を利用するかによって異なってきます。

おおよその幅が上記の様な金額になります。
金融機関により、運営の銘柄も異なりますので、手数料と取扱商品と両方を比べ選択する事をお勧めします。
確かに手数料は安いといった場合でも、利回りを考えた時に欲しい商品がない様では将来的の手数料と利回りとの差を比べ判断するのもいいでしょう。





実際に、将来的に見据えて手数料はいくらかかってくるのでしょうか。






◎実際の長期運用手数料はいくらかかるの?

先ほどもお話した様に、金融機関にいよって手数料は異なってきます。
iDeCoに加入し、30年間運用した場合の手数料を少し比べてみたいと思いますので、参考にされてみてください。



【口座手数料最安値の金融機関】
(加入手数料(初回のみ)+口座管理手数料(30年間))
       2,829円          + 171円×360ヶ月 =64,389


【口座手数料最高値の金融機関】
(加入手数料(初回のみ)+口座管理手数料(30年間))
       2,829円         + 611円×360ヶ月 =222,789



びっくりするほどの手数料の差です。
この手数料をもって、最初にお話をした ”手数料負け”の心配がよぎってしまうのです。






◎iDeCoの手数料は節税で取り戻せる!?

iDeCoには、税控除という制度特有のメリットがあります。
これによって、所得税・住民税が減額されるという優遇システムがあるのです。
この税制メリットを活用すれば手数料分を取り戻す事は可能になってきます。

では、どれくらいの金額が税金控除の対象となるのでしょうか。
また、節税対策にもなりますが、無論、所得がある人のみですので、専業主婦などでは、この様なメリットは適用されません。





iDeCoはあくまでも資産運用です。 価格の変動がある金融商品である投資信託には、もちろん最悪の場合には元本割れという事も想像しておかなくてはいけません。
また元本確保方と言われる定期預金や保険商品なども存在します。
何をどう選択すべきなのか、最初は迷ってしまいますよね。
次回、節税についてお伝えしていきたいと思います。