vol.6【経済だけが不安…。】このまま独身!?独身女性の一生いくらかかるの?







ある一定の年齢を重ねた時、女性は思うのではないでしょうか。
『このままずっと独身なのかも…』
実際、自立する女性が増える中で、独り身で過ごすのも悪くないなっと思う反面、経済的な不安が襲ってくるのも事実では無いでしょうか。
少なからず筆者はその部類です。
現実問題、女の一生はいくら必要なのか、思った以上に必要となってくる老後のお金。
今回は、その思った以上にかかってくる、補填していくべきお金を補うためのお話としてご紹介してきたiDeCoについて、引き続きご紹介させていただきたいと思います。




vol.1【経済だけが不安…。】このまま独身!?独身女性の一生いくらかかるの?
vol.2【経済だけが不安…。】このまま独身!?独身女性の一生いくらかかるの?
vol.3【経済だけが不安…。】このまま独身!?独身女性の一生いくらかかるの?
vol.4【経済だけが不安…。】このまま独身!?独身女性の一生いくらかかるの?
vol.5【経済だけが不安…。】このまま独身!?独身女性の一生いくらかかるの?
↑以前の記事はコチラ





iDeCoでの投資!元本割れから回避する方法!

iDeCoは、元来忘れていけないのは投資という分類に入るという事です。
貯金ではありません。
確かにiDeCoのラインナップの中には、価格が変動する金融商品である投資信託だけではなく 元本確保型と言われる、定期預金や保険商品があります。

定期預金型を選択すれば、iDeCoの手数料分は別として、預けたお金はマーケットの変動を受けたり影響を受ける事はありませんので、元金が減る事はありません。
ただし、かなりの低利息です。
30年間で、5000円程度しかつかないのです。
これでは、iDeCoの最大の利点である「将来の資産を増やす」というのは意味をなくしてしまいます。
不安がある場合は、投資信託と組み合わせ、徐々に割合を増やす事を意識するのおすすめします。
まず、投資信託と一口にいっても、比較的ローリスクな債券に投資するような商品から、一般的にハイリスクだと言われる株式や不動産を中心に投資する商品まで様々あります。

ただ実際には、経済状況や世界情勢に大きな影響を受けるため、正確に予測するのは難しいのが実際かもしれません。





元本割れをした!どうすればいいの??

iDeCoで資産運用をした結果、元本割れをしてしまう可能性はゼロではありません。
60歳を超える時、税金の控除額、手数料を含めてもマイナスになってしまった…
かなり確率は低いのですが、決してゼロではない話です。





◎状況が落ち着くまで静観

「え?静観??」っと思ってしまうかもしれませんが、資産運用に大事なポイントでもあります。
好景気が続かない様に、不景気も永遠にはつづきません。

バブルが起こり、バブルが崩壊し、しかし金融緩和策などもあり、経済は回復をみせました。
iDeCoの場合は特に、毎月定額で買い付けを行う形になるため、ドルコストの平均法の恩恵を受けやすいという特徴を持っています。

ドルコスト平均法とは、投資信託のように値動きのある商品を定額で一定期間ごとに購入する投資手法なのですが、この手法だと購入単価が下がっているときに多くの口数を買付でき、反対に購入単価が高いときは少ない口数を買い付けることになります。
結果的に、毎月一定の口数を買い付けるよりも平均取得単価を下げやすくなり、経済状況が悪化していても買い付けを続けることで、次に相場上昇期が訪れた際に、リターンを得られやすいというメリットがあるもののことです。
長期的な資産運用を前提にしていますから、資産価値が下落しても、一時的な下落に留まる可能性もあるので、下がってしまったと焦らずに、一度静観するのも損をしない方法のひとつです。





◎元本変動型の投資信託でも、低リスク商品に変更をする!

上記で述べた様に、相場が下落時においても下落した価格で、ドルコスト平均法を活用し買い付ける事ができます。
しかし、時をまっても、さすがにという所まで元本割れを起こし、進んでしまう場合は、思い切って資産配分の見直しを行うのも方法です。
基本的に投資対象の中でも、価格変動リスクは一般的に外国株式が高く、次いで国内株式となり、外国債権、国内債券となると言われています。
ハイリターンを思い、外国株式に重点をおいて、資産割合を設けていた人は、国内債券の比率を高める事で資産全体のリスクをさげる事ができるかもしれません。


資産配分を変更する方法は

・配分変更

これから拠出する掛け金の投資割合を変更する方法。
手数料:無料


・スイッチング
これまで積み立てた資産の割合を変更する方法。
手数料:かかる場合有り

【注意点】

減らす資産は一旦売却するので、この資産の売却時の利益や損失は、この時点で確定します。
また、金融機関によってはスイッチングの回数に制限がある機関もあります。





上記の2種類がありますので、どちらが低損害で済むのか検討し選択するのも方法でしょう。
その他にも、元本割れ対策含め、老後に備えるべき事を次回もお伝えしたいと思いますので、ご参考ください。