vol.10【学費がない編】金欠で困った時の乗り切る方法とは!?







長く続くコロナ渦の中 金銭面に苦しみ
「余裕がなく食べ物を買う事すら大変…。」 「家賃を払う事ができない…。」
「来月の収入すら不安…。」
など 金銭的な悩みを抱えている方も多いようです。

コロナ渦の中、収入を増やそうと思っても容易な事ではありません。
緊急的な場合も踏まえて、いざという時のお金がない時の乗り切る方法について お話させていただきたいと思います。





vol.1【お金がない!】アルバイトでも出来る?金欠で困った時の乗り切る方法とは!?
vol.2【お金がない!】アルバイトでも出来る?金欠で困った時の乗り切る方法とは!?
vol.3【お金がない!】アルバイトでも出来る?金欠で困った時の乗り切る方法とは!?
vol.4【お金がない!】アルバイトでも出来る?金欠で困った時の乗り切る方法とは!?
vol.5【お金がない!】アルバイトでも出来る?金欠で困った時の乗り切る方法とは!?
vol.6【お金がない!】アルバイトでも出来る?金欠で困った時の乗り切る方法とは!?
vol.7【お金がない!】アルバイトでも出来る?金欠で困った時の乗り切る方法とは!?
vol.8【お金がない!】アルバイトでも出来る?金欠で困った時の乗り切る方法とは!?(税金の免除などについて)
vol.9【お金がない!】アルバイトでも出来る?金欠で困った時の乗り切る方法とは!?(税金の免除などについて)
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税金などの免除について
前回、お話をさせていただいたのですが、
今回は学費などについての先送りの方法をお話していきたいと思います。





学費の延納も可能!?

税金だけではなく、学費に関しても延納などの対応策が存在します。
ご自身が学生の場合、または学生のお子さんがいらっしゃる場合
学費などの教育に関するお金というのは正直大きな家計の負担になってしまいます。

特に大学生の場合は年間の学費が100万円を超える場合も多く、その負担はより一層大きな負担になってしまいます。
そんな中で、多くの大学では学費の支払いを一時猶予(延納)を認めていたり、分割の支払いを認めている場合があります。
また、学費免除・学費減額・給付型奨学金などの救済制度を設けているところもあります。


どうしても、支払いに困ってしまった場合 大学の学費(主に授業料)を払えないとわかったら、学び自体を諦めてしまう前に是非、担当窓口である学生課・会計課・経理課・庶務課・財務課などに相談してください。
大学や通っている学校の事務局などへ相談をされてみてはいかがでしょうか。




Q:延納期間はどれくらい?

これに関しては大学によって異なります。
2週間程度だったという大学もあれば、半年ほどの延納に対応してくれたなど対応は様々ですので、是非一度相談されてみてください。
また、実際の申請の際には『延納届』等、指定の書類が必要になってきます。



Q:分割制度とは?

通常大学の場合であれば、学費に関しては前期・後期と2回に分けて支払いを行う事となります。
大学が分納の支払いに対応している場合には、これから更に2〜3回にわけて学費を支払い事ができるというものです。
確かに支払いの総額に関しては変わらないのですが、一括で大きな金額を収めるというよりも、分割で支払う方が期限なども含めて猶予ができ、比較的楽に支払いをすませる事が可能になるので、一括での支払いが厳しい場合は支払いに活用されてみてはいかがでしょうか。
こちらも、実際の申請の際には『分納願』等、指定の書類が必要になってきます。



学費が免除・減額される?

大学の多くでは、 『経済的な理由で学費の支払いが難しい学生を対象に救助の制度』 というものが用意されています。
学校により、対応している措置は違うのですが、以下の様な制度があります。


・給付型奨学金 返済不要の奨学金になります。
・学費免除 学費の支払いそのものが免除される制度
・学費減額 学費が減額される制度

もっとも多く設けられている制度としては、給付型奨学金制度が多いようです。

奨学金=『優秀な生徒など一部の学生が対象』
というイメージが強いかもしれませんが、実際には経済的に困っている家庭向けの制度も多く存在します。
学内の奨学金制度が種類が多いので、ぜひ通っている学校での情報を入手されてみてください。




例)某大学

学費の支払いが困難な学生のために、緊急奨学金を設置しています(1年に2回募集)
以下2つの条件を満たす学生に、40万円を支給する制度です。

・過去1年以内に家計の急変(保護者の失業、減収、破産、病気、事故、死亡、被災など)があり、学費の支払いが難しくなった
・日本学生支援機構の『緊急採用(第一種奨学金)』『応急採用(第二種奨学金)』を申請している、もしくはすでに日本学生支援機構から貸付を受けている



緊急奨学金を希望する場合、下記の必要書類を準備して、期限までに担当課に提出する必要があります

・大学指定の緊急奨学金願書
・家計が同じ家族全員分の収入証明書
・家計の急変を証明する公的書類





上記は学校自体の制度をご紹介してまいりました。
しかしながら、それでもという場合の貸付制度も存在します。
是非、次回はそちらについてのお話をしていきたいと思いますので、ご参考ください。