借金返済編【お金が無い!】我が家の家計も緊急事態宣言!解決策とは…?




原因編【お金が無い!】我が家の家計も緊急事態宣言!解決策とは…?
改善編【お金が無い!】我が家の家計も緊急事態宣言!解決策とは…?
金策編①【お金が無い!】我が家の家計も緊急事態宣言!解決策とは…?
↑是非ご覧ください。


大きな買い物をしたわけでも、贅沢をしているわけでも無いのに
”お金が足りない…”、”支払いが足りない…”、”手元にお金が残らない”
そんな悩みを抱えている方へ、原因について、そして脱却する為の第一歩の改善策についてなどを続けてお伝えさせていただきました。

そして前回は、長期的な見通しというよりも、「どうしてもお金が必要!」なんて時に活用できる、いわゆるカンタンにできる金策の第一歩をお伝えしてまいりました。


今回もお金が必要と頭を抱えてしまう前に、是非ご参考ください。



「今すぐ少しでもお金が必要…」緊急事態を乗り切る方法!

引き続き、お金が必要という方向けにご紹介していきたいと思います。
借金に悩んでいる。
慢性的にお金が足りない。
今回は借金の返済に追われてしまっているとお悩みの方向けにご紹介したいと思います。


◎借金の返済に追われてやりくりが苦しい。

今日明日、緊急でお金が足りないというよりも、
借金の返済に追われてしまっていてお金がないという方に念頭に入れてみて欲しいのが
債務整理制度です。
債務整理といっても、内容は3つほどの選択肢があります。



・自己破産

これは任意整理や、個人再生では解決できない場合の最終手段と考えてください。
もうどうしようもなくなってしまった多額の借金の場合は、これを選択、全額の借金の返済が免除を申請する事ができます。

ですが、社会的な信用を失ってしまう為、クレジットカードが作れなくなってしまったり、資産なども没収されてしまいます。
具体的には売却して20万円以上になる様な資産や物品(車・預貯金・保険や装飾品) マイホームや土地なども没収対象です。
また、99万円を超える現金も没収されます。
もちろんの事なのですが信用情報機関に事故情報が登録されてしまいます。
事故情報が消去されるまでの5~10年間は、クレジットカードの作成、ローンやキャッシングなどでの借入が難しくなります。
官報にも掲載されます。
ですが、それを充填したとしても、返済できないという場合などには自己破産を検討するのもいいのではないでしょうか。


・個人再生

個人再生とは、民事再生法に則って裁判所に返済不能を申し立て、借金を5分の1〜10分の1程度に減額し、原則3年(最長5年)で返済していく方法です。
自己破産とは違い、原則的にはマイホームや土地は残しておく事ができます。
ローンの返済もおわっているのであれば、マイカーも同様です。
実は自己破産では、借金の理由がギャンブルなど浪費が原因である場合は免除できない場合がありますが、個人再生に関しては借金に至った理由などは問われません。
また自己破産では手続きをした場合、いくつかの資格や職業に制限が課せられてしまうのですが、この要件もありません。
ただし、個人再生は返済自体は継続していきますし、元本を圧縮できるものの100万円以下までに圧縮はできません。
そして、自己破産同様、信用情報機関に事故情報が登録されてしまいますし官報にも掲載されてしまいます。
手続き自体が複雑な部分や交渉ごとなども出てきますので、士業に相談し手続きを進める事をオススメします。



・任意整理

借金の額によっては正直、一番デメリットが少ない方法が任意整理になってきます。
弁護士や司法書士に任意整理を依頼すると、受任通知が借入れ先(金融会社)に送られます。
受任通知の到着をきっかけに催促・督促がストップされるので、その時点から取り立て等からは解放されます。
任意整理すると、将来利息と遅延損害金が免除される可能性があります。
リボ払いで元本が減らなかった場合でも、将来利息がカットされ返済が早まる事も。
また、月々の負担を無理のない範囲で計画立てて3年~5年(36回~60回)の分割払いで返済とゆとりを持つ事もできますし、自己破産や個人再生と違い、財産を手放す必要はありませんし、職業規制もありません。
手続きも士業に依頼する事で比較的簡単に行う事ができます。
また、これも自己破産や個人再生では出来ないのですが、一部の債権者だけを選択する事もできるので、保証人がいる場合などに迷惑をかけ事がありません。




もし今現在、借金の返済に追わる事によって生活が厳しいという人には 少しでも通常の生活を送れる様に活用していただきたい、選択肢のひとつです。