②【家賃をなくしたい!】お金がないけど家が欲しいあなたへ



「毎月の家賃って無駄な気が…」「毎月の家賃が苦しい」
そんな風に思った時「この毎月支払っているお金があれば家が手に入っていたんじゃ?」
なんて思った事はありませんか?

そして、「今後もこの家賃を支払うくらいなら家を買った方が早いんじゃ…?」
そうはいってもお金がないという人へ、予算が少なくても家を買う事を前向きに検討できる方法をご紹介したいと思います。
家賃を無駄金にしない為にも、是非参考にしてください。


まずは確認!あなたのお金のこと。

さっそくですが、家を買いたいと悩んだら確認して欲しいことがあります。
それはあなたのお金のことです。
それを把握することで道が見えてくるはずです。

◎年収
◎頭金

とお伝えしてまいりました 。


①【家賃をなくしたい!】お金がないけど家が欲しいあなたへ

↑以前の記事はコチラ


案外手に届く範囲かもっと思う方も多かったかも知れません。
そうでない人にも、後悔しない為に知っておいて欲しい費用に関して
もっと詳しくお伝えしていきますのでご参考ください。



つづいては


◎預貯金額の必要性

預貯金に関しては頭金をゼロで考えるのであれば絶対に必要な金額というのは特にはありません。
しかしながら、家を買うというのは中古、新築、いずれにしても諸費用が諸々かかってきます。
実はそこが結構かかってくるものなんです。
プラス当面かかるであろう生活費程度は預貯金に余裕があることをオススメします。

では、かかってくる諸費用とはどんな費用なのか、解説していきたいと思います。
実は諸費用も住宅ローンにいれこんで借入ができる金融機関もあるのですが、担保割れといって残債額が土地や家の価値を上回ってしまい、もし返済できないとなってしまった時に売却するだけでは完済することができないという事態に陥ってしまいます。

なので、もし諸費用も組み込んで借入となってしまうとどうしても利率もあがってしまったり、審査自体も厳しくなってしまうという事も多い様なので注意が必要です。


◎検討もつかない…、諸費用はいくらかかるもの?

ここでは分かりやすく、新築物件で例を出していきたいと思います。
住宅ローンで購入するとして、どれくらい自己資金から費用を支払っていかなくちゃいけないものなのかという事です。

不動産を購入する際、契約を行った時点で必要になってくるのが【手付金】になってきます。
不動産会社や規約によって異なりますが、平均的な手付金の相場は物件代金の5〜10%と言われています。
これは住宅ローンで支払う前に、物件を抑える為にも先に支払っておかなくてはいけない費用になりますので自己資金の中からなるべく支払う必要性があります。
【手付金】に続き、建物・土地など住宅ローンで支払うもの以外の【諸費用】も自己資金で支払わなくてはなりません。
そういったものも併せて、平均的な諸費用の合計は建売などの場合で平均5~10%前後と言われています。
4000万円ほどの物件であれば、200万円〜400万円といったところです。
この中から節約していけるものもあるので、よく検討してみてください。


ちなみに具体的な諸費用とは


・売買契約書等の印紙税(印紙代)

例: 1,000万円超5,000万円以下の場合 10,000円
   5,000万円超〜1億円以下の場合    30,000円   
   1億円超5億円以下の場合       60,000円



・仲介手数料

仲介業者などが入っている場合には必要になってくる費用です、金額は異なるのですが法律で上限は定められています。
売買価格         仲介手数料の上限
200万円以下        5%+消費税
200万円〜400万円以下    4%+消費税
400万円〜         3%+消費税


・登記費用

登録免許税等税金 司法書士報酬(司法書士に登記申請を依頼した場合)
その他雑費(登記完了後の証明書等の発行手数料など) といった費用がかかってきます。




・住宅ローン借入れのための費用

  (事務取扱手数料、保証料、団体信用生命保険の保険料、印紙代、保証料など)




・火災保険料・地震保険料



・固定資産税等精算金




・不動産取得税

不動産取得税は住宅取得後に納付書届くのですが、これが鬼門で遅い場合1年以上経ってから支払いの書類が送付されてくる場合があり、忘れてた頃にっと資金がつきてしまわない様に気をつけてください。

不動産所得税の税金
土地=固定資産税評価額×3%
建物=固定資産税評価額×3%

軽減措置
土地=固定資産税評価額×1/2×3%-軽減措置
建物=(固定資産税評価額-1,300万円)×3%
※新築・認定長期優良
建物=(固定資産税評価額-100万円=1,200万円)×3%
※それ以外

※いずれの計算式も現段階での方式になります。


これ以外も、もちろん生活が始まるわけですから 新生活に必要な費用も、諸費用として考えておかなくてはなりません。
引越し費用、家具家電、せっかくの新居なのでインテリアなども購入する事になるはずですよね。
それらを考えると、余裕をもった計画をたてる方がせっかくの新居のインテリアなんかも我慢せずにすみます。
また、中古住宅になってくるとすぐに住める物件であればいいのですが、リフォームをしなくてはならない場合などはリフォーム費用なども別途でかかってくる事になります。
 


では、この諸費用とはいつの段階で支払うのでしょうか?
それぞれ時期が異なりますので、その時期次第で算段もあるのではないでしょうか?

詳しく次回 お伝えしていきたいと思います。