支払い期限編【家賃をなくしたい!】お金がないけど家が欲しいあなたへ





「毎月の家賃って無駄な気が…」「毎月の家賃が苦しい」
そんな風に思った時「この毎月支払っているお金があれば家が手に入っていたんじゃ?」
なんて思った事はありませんか?


そして、「今後もこの家賃を支払うくらいなら家を買った方が早いんじゃ…?」
そうはいってもお金がないという人へ、予算が少なくても家を買う事を前向きに検討できる方法をご紹介したいと思います。
家賃を無駄金にしない為にも、是非参考にしてください。



まずは確認!あなたのお金のこと。

さっそくですが、家を買いたいと悩んだら確認して欲しいことがあります。
それはあなたのお金のことです。
それを把握することで道が見えてくるはずです。

◎年収
◎頭金
◎預貯金学の必要性
◎諸費用について


とお伝えしてまいりました


①【家賃をなくしたい!】お金がないけど家が欲しいあなたへ
②【家賃をなくしたい!】お金がないけど家が欲しいあなたへ
↑以前の記事はコチラ


参考になったでしょうか?
今回は、ではその諸費用などはいつの時点で必要になってくるのか 項目ごとにお伝えしていきたいと思います。


◎諸費用はどのタイミングで必要になってくるの?

前回、住宅ローンについてと住宅ローンでは補えない諸費用についてをお伝えしました。
では、その諸費用はいつの時点で必要となり支払いを済ませなければならないのか大事なポイントですよね。
ぜひ、タイミングを知り購入計画をたてていきましょう。


①契約段階で必要な諸費用

 ・売買契約書等の印紙税:1,000万円〜5,000万円以下  10,000円  
             5,000万円〜1億円以下    30,000円
             1億円〜5億円以下         60,000円  


 ・仲介手数料 :    4,000万円の物件の場合 130万円弱



②住宅ローン契約時

 ・住宅ローン契約印紙税:1,000万円超〜5,000万円以下 20,000円
             5,000万円超〜1億円以下   60,000円




③住宅引き渡し前日期日

 ・火災保険料/地震保険料



④住宅引き渡し 

 ・リフォームをした場合は工事費など  ・家具や家電などを購入する場合はこのタイミングまでに




⑤入居時

 ・引越し費用など


⑥入居後
 ・不動産所得税(所得時限り):土地=固定資産税評価額×3%
                   建物=固定資産税評価額×3%
            軽減措置 :土地=固定資産税評価額×1/2×3%-軽減措置
                   建物=(固定資産税評価額-1,300万円)×3%
                ※新築・認定長期優良
                 建物=(固定資産税評価額-100万円=1,200万円)×3%
                ※それ以外
 ・固定資産税/都市計画税
  となってきます。支払いの時期もそれぞれなので計画的に進めて支払い時に困らない様にしてください。


 新築の場合、自治体によって金額なども様々ですが【水道分担金】などもかかってきます。
これは中古物件などの場合は、すでに水道をひいているので必要のない費用になってきます。
具体的にどんな費用なのかというと、新築の場合は道路の下に埋め込まれている水道本管より、枝管を引き込む必要があるので、その際に分担金が必要になってくるのです。
それらは、水道の維持整備・拡張にあてがわれます。
金額は一般的には口径で決まります、その口径は建てる物件の中に必要な水道の水栓の数で決まってきます。
分担金制度がない地域もあれば40万円近くする地域もあります。
建築する物件の地域がどんな制度の地域なのかよく確認されてください。
 また、水道を引き込む新築物件の場合は、水道分担金以外にも

・申込み手数料
・量水器メーター代
・止水栓代
・量水器ボックス代
・設計審査手数料
・工事検査手数料

建売住宅などの場合は別途徴収せずに住宅価格に組み込まれている場合もありますし
別途に上記が必要になってくる場合もありますので これもまた購入の際にはよく確認されてください。  
 頭金がなくても年収が高くなくても住宅の購入はできます。
最初にお伝えした様に、返済比率(返済負担率)を25〜30%以内に抑えると余裕 をもって返済をしながら生活を営めるでしょうし、購入の際の借入金に関しても年収の約6倍程度と基準をもって物件を探してみるのもいいかも知れません。


ちなみに、補足なのですが 住宅ローンを借入して購入する場合 パートナーやご自分で自宅でサロンやお店など商売をはじめたりなんて事もあるかも知れませんが基本的に住宅ローンは商業を認めていませんので、場合によっては一括で返済なんて事態になる可能性もあるのでご注意ください。


少し計算方式などもあり、悩んでしまうかも知れませんが 頭金がなくても家賃の支払い同等程度で、マイホームがもてるチャンスは充分にあります。
家賃として消えていっていたお金が財産に変わるチャンスかも知れません。
ぜひ、自己資金・年収などご自分の月々に支払える予算を見つめ直し検討しマイホームの夢を是非叶えてください。