①借金を帳消しにしたいけどブラックリストになるのが怖い…。金融情報の情報開示期間とは?




返済に追われてしまっている
返済のために借金が増えてしまって苦しい
明日のお金を考えるだけで辛い
きっとこんな方もいるでしょう。
ましてや長く続くコロナ渦で不景気風は増すばかり。
脱却の方法に行き詰まるのも仕方ありません。


苦しんで人生の中で沢山のことを諦めてしまうくらいであれば、
国の救済措置を最大限に活用し債務整理や任意整理で月額の返済金額を減額したり、自己破産をし返済免除という選択も限界を感じているのであればおおいに利用する事オススメします。


しかしながら債務整理や任意整理や、自己破産などは金融事故とも言われ 各救済措置により内容は違うものの、のちほど詳しく説明していきたいと思いますがいろんな制限がかかってしまいます。
新規で事業をはじめることができなかったり、車や家を購入することができなくなってしまったり、クレジットカードなどを所有することもできなくなってしまったり。


信用情報機関に事故情報も登録、いわゆるブラックリストに載ってしまうからです。


やはり制限などを考えると踏み切れないという人も多く、そういった点でも借金の返済に苦しんでしまっているんでしょう。
ですが、ブラックリストも実は登録期間が決まっています。
まずはそれらを詳しくお伝えしていきますので、いわゆる金融事故というものを知り
どうすべきか、どんな選択肢があるのか参考に検討してみてください。




実は種類ごとに違うブラックリスト登録期間!

何の金融事故があったかによって、実はブラックリストへの登録期間は変わってきます。
正式に発表されている様な事故情報の定義などは正直公にはされていません。
なので、どの様な情報をもって事故情報となるのかは絶対ではないのですが、これからご紹介していくものは少なくとも事故情報として金融業界で扱われているとされていますので、目を通してみてください。





◎金融機関のブラックリストと社内のブラックリストは別!?

これからご紹介していく、金融機関のブラックリストについてと社内ブラックリストと呼ばれるものは実は別です。
むしろ、社内ブラックリストとは一体なんなんでしょうか。




【社内ブラックリスト】
延滞や債務整理など国の救済措置などを利用した場合の金融事故を起こした借入先やグループ会社などで共有される顧客情報の事。 これは社内で管理されており、一定の期間で破棄される事は少なく、基本的には半永久に保存され社内ブラックリストとして管理される可能性があります。
なので、ある一定期間を経過し金融情報のブラックリストに登録されていなくても同じグループ会社を利用しようとした際には、審査を何年経過したとしても落ちてしまう可能性が高いのです。




少し話はそれてしまいましたが、本題に…。
では一体、どんな事をしてしまったら金融事故として、どこに情報を共有され、いつまで登録されてしまうのでしょうか。




あなたの金融事故を登録・共有管理する会社は3社!

まず、あなたの金融事故情報=信用情報を管理するのは、いわゆる信用情報機関と呼ばれる機関です。
その信用情報機関は3社あります。
違いはどういった金融機関から、借入をしていたかという事で登録される信用情報機関が変わってくるのです。
簡単に言ってしまえば、あなたが借りていた会社が加盟していた機関によって変わってくるという事です。



具体的に

・株式会社CIC(シー・アイ・シー):主にクレジットカードの会社が加盟する機関

・株式会社JICC(日本信用情報機構):主に消費者金融が加盟する機関

・全国銀行協会(全国銀行個人信用情報センター・KSC):銀行や信用金庫、信用保証協会などが加盟する機関


 各担当金融機関のみで情報が登録されるかというと若干違い 延滞や一部の情報については各機関同士の中で共有される情報もあるので、なんともややこしい。
しかしながら登録期間は各機関により異なりますので、ここがポイントになってくるかも知れません。
次回、その機関の差やどの様な事が金融事故になるのか、またブラックリストは完全に期間が過ぎれば消えるのか気になる所を詳しくお伝えしていきたいと思います。