【自己破産編②】借金を帳消しにしたいけどブラックリストになるのが怖い…。金融情報の情報開示期間とは?




返済に追われてしまっている
返済のために借金が増えてしまって苦しい
明日のお金を考えるだけで辛い
きっとこんな方もいるでしょう。
ましてや長く続くコロナ渦で不景気風は増すばかり。
脱却の方法に行き詰まるのも仕方ありません。

数回に渡り、金策ともいえる方法をいくつかお伝えしてきました。
今回は最終手段と躊躇しがちな、自己破産について どんな制度なのか改めてお伝えしていきたいと思います。

ぜひ以前の記事もご参考にされてみてください。

①借金を帳消しにしたいけどブラックリストになるのが怖い…。金融情報の情報開示期間とは?

②借金を帳消しにしたいけどブラックリストになるのが怖い…。金融情報の情報開示期間とは?

【任意整理編】借金を帳消しにしたいけどブラックリストになるのが怖い…。金融情報の情報開示期間とは?

【過払金編】借金を帳消しにしたいけどブラックリストになるのが怖い…。金融情報の情報開示期間とは?

【民事再生編】借金を帳消しにしたいけどブラックリストになるのが怖い…。金融情報の情報開示期間とは?

【自己破産編①】借金を帳消しにしたいけどブラックリストになるのが怖い…。金融情報の情報開示期間とは?

↑以前の記事はコチラ



自己破産をすることでのメリット、デメリット。

デメリットがついて回る期間とは一体どれくらいの期間なのでしょうか。



金融事故の種類別ブラックリスト登録期間!

一概に金融事故といっても種類も金融事故情報として登録される期間も違います。
今回は自己破産に絞ってお伝えしていきます。



◎破産宣告/自己破産

もちろん破産についても信用情報に登録されてしまいます。
基本的には破産手続き開始から10年間ほどブラックリストに登録されることになるそうです。


具体的には以下にの様になります。


・株式会社CIC(シー・アイ・シー):主にクレジットカードの会社が加盟する機関


情報内容:・ 破産開始決定  
     ・免責の有無




登録期間:契約期間中+契約終了後5年以内








・株式会社JICC(日本信用情報機構):主に消費者金融が加盟する機関 



情報内容: 破産申立ての有無



登録期間:
『契約日が2019年9月30日以前の場合』      破産申立ての日から5年を超えない期間
      『契約日/貸付日が2019年10月1日以降の場合』 契約継続中+契約終了後5年以内




 


 




・全国銀行協会(全国銀行個人信用情報センター・KSC):銀行や信用金庫、信用保証協会などが加盟する機関

情報内容: ・破産手続き開始決定の有無

登録期間: 破産手続開始決定の日から10年 とも言われていますが、全国銀行協会(全国銀行個人信用情報センター・KSC)
     関しては個人再生の場合も同該当年ほどの登録期間となっているそうです。






 今回の記事を読み、自分にあった借金の返済へ利用できる手立ては見つかりましたか?
どうしても迷ってしまう場合などは、やはり士業に頼ることをオススメします。
自分に一番あっている法策は何なのか的確なアドバイスとともに、かなり複雑な手続きを有料ではありますが代行してくれます。
手続きに必要な書類の作成、裁判所や債権者とのやりとりも任せることもできます。
「借金だけで首がまわらないのに、士業費用なんて払えない…」という方も多いのはやはり仕方のないことですし、その費用を返済費用にあてたいお気持ちも理解できます。
ですが、やはりある一定の返済可能な枠を超えてしまったという場合などは切り替え、利用し、人生をもう一度やり直すきっかけをうみだしてほしいものです。

士業費用に関しても、無理なく支払う方法などもいくつか存在します。
弁護士費用立替え制度などもあり利用には条件もありますが、条件さえ満たせば分割で支払うことも可能ですし、生活保護受給者といった特に生活に困窮している人などは、申請することで弁護士費用や裁判所費用、成功報酬が免除になる制度などもあります。
思い悩んでしまう前に、いち早く自分にあった方法と出会うことで変わる何かを見つけることが出来れば幸いです。