借金は悪い事じゃない!?成功者が言う返済しなくても良い理由とは?





あなたにとって、借金と聞くと後ろめたい気持ちになってしまったり、返済に追われてしまうというイメージですか?
抱えている借金がある場合、その利用目的はどんな目的でしたか? 
確かに金利や収支とのバランスによっては、借金に追われてしまうというのはあながち間違いではありません。

しかしながら、実は成功者も多くは、多額の借金をしています。
そして、借金を背負う事に罪悪感や嫌悪感を抱いている人は少ないのです。

借金を負う事に罪悪感を抱いたり、返済に追われたりしている人は間違った借金をしているからかも知れません。




借金返済は考えない!?活きたお金に変える!

多額の借金を抱えた人は返済ばかりを考えてしまいます。
返すためのお金を生み出そうと必死になります。

その借りたお金はどう消えたのでしょうか?

成功させる人は、真っ先に返済は考えません。
事業でうんだ借金であれば、事業を続けている間は借金があっても問題はないと考えるからです。
事業が継続している間の借金はむしろ信頼につながるとも考えています。
そして完済する事より、その完済すべきお金でどうそのお金を活きたお金に変えていく事ができるかを考えるのです。


例えば、500万円の臨時の事業収入が出たとします。
多額の借金がある企業家の1人は完済に向け、そのお金を返済します。
借り入れていると言う事に罪悪感と切迫感を持っているからです。
もう1人の企業家は、そのまま次の会社の展開やチャレンジに使います。
全額?となりますが、返済予定分に関しては、その臨時の事業収入ではなく利益などから返済計画をたてていたはずですので、臨時分から返済は考えないのです。

むしろ、それをどう活きたお金・お金を生み出すお金に変える事ができるのかと真っ先に利用するのです。

借金=いけない事・悪い事というマインドを捨てる事で呪縛から逃れ転換をはかれる事もあると言う事です。




無借金では発展できない?

借金をせずに、会社を運営している人は素晴らしいと思いますか?
確かに素晴らしいです。

ですが、発展という見方をした場合は違う面も持ち合わせています。

【無借金=大きく儲けて借金をする必要がない】 という企業は案外少なく、”借金をせずとも細々ながらに継続できている”という会社が圧倒的に多いのです。
経営がうまくいっている=無借金とは違うのです。

借金をすると言う事は、自転車操業的な運営破綻前の企業もあるでしょうが、借金をしてまで経営を発展していきたいと思う起業家の方が多いのです。
そして、借金ができると言うのは事業実績をかわれお金を貸してもらえたという証拠でもあります。
借金ができると言う事はいざという時に融資も得られる信頼を持っていると言う事でもあり、無借金経営の脆さを露呈しているという面もあります。

無借金経営の何が脆さなのか、それは取引がない状態で、急にお金を貸してくださいっとお願いをしても、一定の金額しか融資を受ける事はできません。
しかし、コンスタントに借金をし返済を繰り返していると、これらは信用にも繋がり、実績にもなります。
それは、何かあった時には信用となり融資を得やすいという事です。

借金をしておくと言う事は、リスク回避のために必要ではなくても、銀行などからコンスタントに融資を受け、大きく展開したい時や災害など緊急時などに大きな融資を受けやすい関係性を作っておくと言う面もそなえているのです。




企業家だけじゃない、良い借金・悪い借金。

「それは企業家、社長さんの話でしょ?」っと思ってしまうかもしれません。
ですが、多くの企業家いわゆる社長さんは元からお金持ちだったわけでも経営者だったわけでもありません。
もちろん、2代目・3代目など親族経営者もいるでしょうが、みんながみんなそうではありません。

1代で成功を成した人のほとんどは、成功者へなっていったのです。

それは個人としてのお金の使い方もあったのではないでしょうか?
今、借金を個人的に抱えている人も考え方次第では活きたお金へ変える事ができれば変わるという事なんです。
もし、返済に追われて、借金をしようとしているのであれば、融資を受けれると言う事はまだ借り入れる事のできる信頼の余力があると言う事です。


そのお金の使い道の考え方を少しだけ変えてみませんか?


ここで返済をする為だけに借入をしたり、購入したいものがある、洋服が欲しい、遊びに行きたい、生活費を、ギャンブルにあてたい…。 これは完全に死んだお金。
将来にお金を生み出す事には繋がらず、悪い借金になります。
ショッピングも趣味も、ギャンブルも余白で楽しむのは決して悪い事ではありませんし、成功者も楽しんでいます。
ですが、借金といった視点ではお金がお金をうむ事について少しだけ考えてみませんか?
投資や、仕事に繋がる学びでも良し、道具でもよし、そのお金を思いきってあててみませんか?
最初は返済を目的としていたお金を他のことに使うことには抵抗があるかも知れませんが、損をして得をとれといった様に未来につながるお金になるはずです。




良い借金とは、今すぐに財をなさずとも、いずれ未来につながるかも知れないことに有益に利用できる借金のことなのです。
「借金=悪い事」 「借金=返済をしなくてはいけない」
この固定概念の少しだけ変えてみる事で、借金は未来に繋がる、お金を生み出すきっかけになりえるという借金に変えていきませんか。
成功者とは誰しも、なりえるきっかけを持ち合わせていて 借金とは、そのきっかけともなりえると言う事なのです。