【もう返済しなくていい!?】返済の義務がなくなる!?知らずにあなたは返済しつづけますか?





借りたお金はもちろん返さなくてはなりません。
それは当たり前の話なのですが、その正論のせいで返済に追われ苦しんでいる人もいるのではないでしょうか。
もちろん正当なお金であれば返すのが義務です。

しかしながら、正当なお金ではないのに必死に返済に追われてしまっていませんか?
あなたが返済しているお金が返済の必要なお金なのか、見直してみませんか。



返済に追われている人は、きちんとした人が多い!

お金を借りるなんてルーズなんだろうっと思われてしまいがちですが、返済に追われ自転車操業になってしまう様な人は実は几帳面できちんとした人が多いのです。

「借りたお金は返さなくては!」という意識から、気づかないうちに
「返済できるのなら」っと藁をも掴む思いで闇金業者などに手を染めてしまう場合が多く
「借りたお金は返さなくては!」っと借金地獄にはまってしまう人の方が多いのです。

決して、自分を責めない様にしてください。
返済に感じる異常なまでの切迫感は
迷惑をかけてはいけない!っという強い責任から生まれた一種の洗脳の様なものです。
まずは、現状を理解し、その実直すぎたマインドを解き放ってみる事からはじめませんか?



その借入先は闇金では無いですか?

ではまず、あなたが借入れているその金融業者は闇金では無いですか?

一般の消費者金融と、闇金の大きな違いとして
闇金の多くは大手金融機関などの返済は月1回となっているのに対し 、多くが1週間や10日ごとの返済となっており、その金利が暴利な業者。
取り立ても激しく、法的順序も踏まずに保証人や職場ん取り立てになんていう話も耳にします。
現在は法的にもかなり厳しくなっているので、以前程の横行はないものの、今だに存在するのも事実です。
また、ここまであからさまで無いにしても、出資法に違反した利息での貸付を行なっていたり。
※最大上限金利20%
「貸金業登録」が貸金業法で義務付けられているのに登録の事実がない状態で貸金業を営んでいたりする場合があります。
金利が低い場合でも、「貸金業登録」がなされてない業者もありますので、念のために借入前に、金融庁や財務局のHPなどで登録の有無を調べる事ができますので調べる様にしてください。
この様な金融業者は闇金という扱いになります。


ソフト闇金にご注意を!

過度な脅迫や取り立てなどは無いものの、返済を待ってあげるかの様に装い、一回の返済金額を減らし、結果的には金利のみの支払いとされ元本は減っておらず、長期に渡り返済を続けさせる様な、俗にいう”ソフト闇金”という手口が増えてきています。
口頭では、こちらを案じて好意で返済を待ったり、返済額を減額してあげている様に装いますが、実際は金利をせしめているだけです。

ソフトでも闇金は闇金なので、きちんと意思を持って返済についてを考えてみてください。


不当な利息の借金には返済義務がない!?

では、ここで本題です。
闇金と知って借りていたにしろ、借りてみたら闇金だったにしろ、闇金からの融資については返済の義務はないのでしょうか?

まず、金利についてですが、暴利を請求してくる様な闇金に関しては簡単にいうと「法律違反の金利」という事になります。
これは、「強行法規」と解釈になり、法的な効力が認められません。
違法金利の返済・支払いを要求しただけで、出資法違反になります。
結果的に違法金利の支払いに応じる必要がないという事ですので、違法金利は支払わなくて良いですし、多く支払っている分に関しては返還請求すらできるのです。

ただ、ここで気になるのは、返済義務がなくなるのは利息だけなのかという点です。

ちょっとだけ法律に関するお話なのですが、民法上にこんな記述があります。
民法708条【不法な原因のために給付をした者は、その給付したものの返還を請求することができない】
とあり、これは
「不当な利息による利益を得るために顧客に貸し付けた闇金業者は、その元本を返せと請求する事はできない」という事になります。
実は、実際に最高裁判所が、こういった見解で判決を下している過去の判決もあるのです。
従って、不当な利息や闇金業者からの借金に関しては返済の義務は無いというのは正解という事になります。
ただし、法律が返済の義務はないいと判断したからといって闇金相手に個人的に返済しませんと宣言してしまうのは危険です。
できる限り士業(弁護士・行政書士など)に相談し、交渉してもらう様にしてください。




あなたが融資をうけ、今必死になって返済しているお金は ちゃんとした金融業者からの借入ですか?
いま一度、利息含め確認して返済について考えてみませんか。